MOBOのこだわり2
作り方

MOBOでは2人で作業することもありますが
絶対に左右分かれて仕事はいたしません。
よく聞きますが右は新人、左は店長、、。
出来上がりが左右バラバラ、、。
絶対にそのような事はしません。
MOBOのこだわり3
貴方の苦労がイタいほど分かります。

現在二人で営業しておりますが
二人共ドレッドです。
私のドレッドは36年になろうとしています。(現在3回目で18年目突入)
ゆえに作る時の痛みや育てて行く苦労はイタいほど分かります(エクステもつけた事があります。)。
すでに20000人以上のドレッドを作ったり、直したりしています。
なのでどんな事でもMOBOに相談すれば正確な答えが返ってきます。
MOBOのこだわり4
根元のリペア

MOBOでは出来る限り伸びてきた根元部分は地毛のみで直すようにしています。
せっかく地毛だけで作ったのにエクステ巻かれて直されるのってちょっと?だと思いませんか?
ドレッドやっていると根元部分がどんどん細くなってきてしまいます。
だからと言って無闇にエクステを使って太さを整える、、、。
これって頭皮に負担をかけてきて、、そして永遠にエクステを使わなくてはならなくなってしまいます。
かなり頭皮が可哀想ですね。
お客様からのご要望がない限り地毛のみで直させて頂いています。
MOBOのこだわり5
正直に。

お客様には正直に言います。
お越し頂いたお客様は経験されていると思いますが
初めてお見えになって施術に入る前にまずドレッドの欠点からお話しさせて頂いています。
良い事ばかり言っても嘘は嘘。
すべて本当の事をお話ししています。
お互いに納得して頂いてから作り始めます。
もちろんメールのお問い合わせでも正直に書いて返信しております。
MOBOのこだわり6
完全なオリジナルです。

30年前私がドレッドにハマり(レゲエですね)やりたくてやりたくて、、。
でもその頃はやっているお店もなく、、
だったら自分で作っちゃえ。
から始まったのです。本物の人に聞いたり、浮浪者のドレッドの後を付けてったり(後ろから絡まりのパターンを見てました)
本物のドレッド(黒人さんの)もらって解いたり、、。
最初はツイストから始まり、パイプドレッド(昔はストローなんて呼んでましたが)、そしてアフロドレッドに。
もう最初なんかシャンプーしたらバラバラになってしまったり、(ここは日本、湿気のある国です。シャンプー出来ないとまずいので)リンスしたらどうなってしまうのか、などなど。ホント色々と試行錯誤の繰り返しをしてきました。
最初は逆毛の三つ編みとかもしてましたし六つ編みなんて方法でもやってました。
しかし、、本当にただただ絡んでいるだけなんですよね。
今みたいに教えてくれる人もいなかったし当然YouTubeもありませんでした。(YouTubeも結構いい加減というかエ〜なんて画像もありますね。)
何とか形になってきてメニューとしてやり始めたのです。
いかに根元が絡みにくい(ドレッドって根元が絡むのです。)ように作るか。
どのように手入れをすれば良い状態を保てるか、
沢山のお客様のドレッドを作って、なお自分でもやってみて改良に改良を重ねて現在に至っています。
これからも進化していくと思います。
完全なる独学から生まれたドレッドです。
だからこそしっかりとした理論があります。
海外の方達にも賞賛して頂いております。
だからこそ自信があるのです。
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